- 2010-06-24 (木) 17:59
- プラソン
プラソンより発信します。ベルポー情報☆
選挙に金をかけようとすればキリがない。反面プラソンが志す市議選の場合、 満25歳以上の日本国民であり、引き続き3箇月以上同市に住所を有していれば、30万円の供託金を預けることで出馬することができる。とりあえず30万だけは必要であるが、これ以外一切金をかけないことも可能なのだ。
しかも供託金は落選しても、一定の票数を獲得すれば全額戻ってくる。指定都市以外の市議会議員の場合は、有効得票総数÷議員定数÷10の票を獲得できれば戻ってくる。つまり極端な話、結果的に1円もかけずに議員や首長になることが可能なのである。
しかし無名の新人が、さすがに1円もかけずに当選するほど甘くもない。何をするにも金の悩みは尽きないものだと、実際にプラソンは頭をかかえていた。
供託金はこれが都議となると60万、市長は100万、都知事選となると300万、衆参の国政300万と、額はハネ上がることになる。まずは市議選でないとプラソンは持たなかった。
「ウグイスやってもいいよ」
ベルポーが電話でいってくれた。
「悪いね、ただ福岡なまりは直しといてね。それと車は使わないんだ。マイク使うのは演説と練り歩きの時だね」
「そう、貧乏臭いのね、アハハ」
いつもベルポーは、こんな調子である。
ただいつもベルポーの声を聞くと、なぜかホッとしてしまうプラソンであった。
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